2013年6月30日日曜日

流動性濾過という新しい濾過の方法はどうなのだろうか?アクアリウムだ!



最近、アクアリウムに凝っています。

眺めていると時間がどんどんたってしまいます(笑)。

まぁ、そういう時期も楽しいものです。

で、で、今回、濾過の方法を色々研究していたところ、流動性濾過というものを知りました。

流動性濾過とは、下水道や汚泥の処理施設で使われている方式らしいです。

なに、それなら、かなりの濾過パワーがあるような気がしてきました。

ところで、汚泥というのは、うんこやしっこのことなのかな?

汚泥?うんこ?しっこ?

よくわかりませんが、もしも、汚泥がうんこやしっこならば、それを分解する生物濾過に使われているのならば、かなりの濾過パワーがあるような気がしてきました。

とりあえず、実験として、流動性濾過が1ヶ月ぐらいでたちあがると思いますので、たちあがったら、60センチ水槽を自分のトイレにしてみようと思います。

と、考えると、もうトイレがいらなくなるということか?

うんちもおしっこも、毎回水槽めがけてだしていけば、この流動性濾過が俺の汚泥(うんちやしっこ)を分解してくれるのではないのか?

ということは、日本のマンションやアパートや一軒家やとにかく、この流動性濾過でもう生物分解濾過しまくって、きれいな浄水になるのではないのか?

と、妄想をしましたけど、おそらく、うんちとおしっこの量が多すぎて、生物濾過分解が間に合わないような気がしますので、妄想だけにとどめておきます。


まぁ、とりあえず、自分のマイタンク(水槽)が過密飼育になるような気がしますので、強い水づくりを研究していこうと思います。

グッピー、パールダニオ、ネオンテトラ、アフリカンランプアイ、等色々いますけど、グッピーの繁殖能力はやはり一番だと思います。

自分の水槽は水草と手作り人工漁礁を入れていますが、グッピーの稚魚が生まれて、あまりの生存率の高さに恐れを抱いています。

このままでは、無限増殖してグッピーだらけになってしまいそうです。

いっぱい生みまくるようですから。ネズミ算式に増えると怖いですね(笑)。

まぁ話が長くなりました、流動性濾過の動画をYOUTUBEにアップロードしたので、みてみてください。









このらくらく外部フィルターLに、LEAFという流動性濾過のための白いボール900円×2でやっております。うまく生物濾過が働くのかどうか楽しみです。


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